本当にいけるのかな、Mt.Fuji Jazs Festival
2003年7月18日金曜日はいつも行くバーで臨時のアルバイトを少々。8：30-12：30くらいまでだったかな、した。と、言っても売り物のカクテルが作れるはずもなく、運ぶのと洗い物が主な仕事。
金曜日とか土曜日とかで手伝いがいない時には前から時々出てるし、来るのも知った顔ばかりなので気楽なお小遣い稼ぎって感じ。
私の場合はいつも現金は貰わずにその後にそこでつかえる「バーマネー」みたいのにしてもらう。後で只で飲めるみたいな感じで得した気分。
でも、仕事を上がった後に顔見知りのお客さんが来たので結局、自分でお金を払ってだらだらと2時半くらいまで呑んでいた。
いい加減酔っ払って、そろそろ帰ろうと私が「心の恋人」と呼んでいる大親友のタクシードライバーに迎えに来てもらった時に、マッカランのオンザロックスがまだグラスに半分くらいあったのだ。
良いお酒を味わわずに、ぐいっと呑んでしまうのも忍びなく、「グラスこのまま借りていっていい？」とマスターに聞いたら、居合わせたお客さんも含めめちゃめちゃ大爆笑を買ってしまった。
私的には、店の前まで、心の恋人が迎えに来てくれるし、そのまま家に帰るんだから。と、全く普通の発想だったのだけれどね〜。
「いや、別にいいけどよ、俺は未だかつてウィスキーのグラスを抱えながら歩いているオンナって見たことないぜ」と言われて笑われてしまったわい。
で、結局マッカラン入りのグラスは借りてきて家で無事飲み干しましたけどね。へへへ。
それとは全然関係ないけど、一人のお客さん（というか、友人というか）とMt.Fuji Jazz Festivalに行こうかという機運が持ち上がり、車を出してくれて一緒に行く事になった。
このライブは話が出ては消え、出ては消え、なので本当に無事行けるのだろうか。まだ信頼できない感じだわ。
金曜日とか土曜日とかで手伝いがいない時には前から時々出てるし、来るのも知った顔ばかりなので気楽なお小遣い稼ぎって感じ。
私の場合はいつも現金は貰わずにその後にそこでつかえる「バーマネー」みたいのにしてもらう。後で只で飲めるみたいな感じで得した気分。
でも、仕事を上がった後に顔見知りのお客さんが来たので結局、自分でお金を払ってだらだらと2時半くらいまで呑んでいた。
いい加減酔っ払って、そろそろ帰ろうと私が「心の恋人」と呼んでいる大親友のタクシードライバーに迎えに来てもらった時に、マッカランのオンザロックスがまだグラスに半分くらいあったのだ。
良いお酒を味わわずに、ぐいっと呑んでしまうのも忍びなく、「グラスこのまま借りていっていい？」とマスターに聞いたら、居合わせたお客さんも含めめちゃめちゃ大爆笑を買ってしまった。
私的には、店の前まで、心の恋人が迎えに来てくれるし、そのまま家に帰るんだから。と、全く普通の発想だったのだけれどね〜。
「いや、別にいいけどよ、俺は未だかつてウィスキーのグラスを抱えながら歩いているオンナって見たことないぜ」と言われて笑われてしまったわい。
で、結局マッカラン入りのグラスは借りてきて家で無事飲み干しましたけどね。へへへ。
それとは全然関係ないけど、一人のお客さん（というか、友人というか）とMt.Fuji Jazz Festivalに行こうかという機運が持ち上がり、車を出してくれて一緒に行く事になった。
このライブは話が出ては消え、出ては消え、なので本当に無事行けるのだろうか。まだ信頼できない感じだわ。
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