梅雨の中休み?
2003年7月16日さっきラジオで梅雨の中休みって言ってた(様に聞こえた)けど(ただ晴れ間って言っただけかなぁ)、まだ「中」なのかなぁ。もうすぐ梅雨明けしないのかなぁ。待ち遠しいよ〜ん。
だってさ、例年って7/25過ぎとかには梅雨明けしてるよね。もう今日は7/16だよ〜〜。日光が足りません。体調が悪い大きな原因のひとつは日照不足だよ、絶対。(と、自分でも思ってるけど、仲の良い友人たちにも言われるわさ。早く日光を〜〜!!)
夏になると聞きたくなる歌というのがあって(それと同様に、秋になると、とか、春になると、とか皆それぞれ色々とあるのでしょうが、私は夏好きなので夏になるとというのが一番多い。)、いつも適当に「夏に元気!」とか「夏!あれこれ」とか名前をつけてMDを作っては聞いているのだけれど、一時夏の朝にラジオから流れてくると、どうしようもなく嬉しい曲があった。
ヴァン・ヘイレンのCan’t stop loving you!
私は朝、目覚まし時計のアラームで起きようとすると心臓がドキドキしてしまうので、ラジオのタイマー機能で起きている。そしてここ何年かFM Yokohamaに毎朝起こしてもらっているのだけれど、どれ位前かなぁ、朝あの唄が掛かると、元気がみなぎる気がした。
カーテンを開けて見える青い空。白い雲。
決して好きではない仕事も、何とか元気を貰って行ってたなぁ。
今年の夏は何だろう。どの曲に元気を貰うのだろう。
++++++++++++++++++
今日は久しぶりに本屋さんに行ってきた。
最近、引きこもっていると言うほどではないが、体調が芳しくないというのもあるし、(一応財政的に緊縮ムードというのも、へへ、あるけどね)夜遊びせずに、会社が終わると、音楽を聴きながらふらふら歩いて、ちょこっと夕食の買い物して家に帰って、、、ということが多いので、いわゆる盛り場みたいなものにあまり近づかずに生きているのであった。徒歩圏内にあるのに。
でも、どうしても、読むものが無くなったので、本屋さんに行ってきたのだ。
収穫:
少年カフカ:村上春樹
ローズガーデン:桐野夏生
絶叫:リンダ・フェアスタイン
毛糸よさらば:ジル・チャーチル
死の拙文:ジル・チャーチル
少年カフカは何の説明もいらないよねぇ。^^);
桐野夏生のミロシリーズの長編は2作共読んで結構好きだったので。印象としては、サラ・パレツキーのヴィク・シリーズっぽい、と思った!でも、面白かったんだよね〜。
短編が出てるとは聞いていたけれど、今まで本屋で見なかったのが、今日は初めて平積みを発見して即買い。
桐野夏生は、「OUT!」が途中で挫折してそのまま。「柔らかな頬」は、いまひとつ。と、思っていたところで、ミロが面白かったので、今のところ、彼女に対しては五分五分ですねぇ。
ジル・チャーチルは、第一作がまぁまぁだったので、めんどくさいので続く2冊をまとめて買ってきた。
残りの1作は、前に書いた料理とミステリーの本に出てたのを覚えていて見つけたので、買ってみた。
私は寝る前に必ず本を読むので、ベッドの枕の下には常に3冊くらい文庫本が隠れている。
(ベッドのリネンを替える時に現れる本達を見て、リスの貯蔵どんぐりのようだな、と我ながら、いつも思う。)
それをとっかえひっかえ、枕から引きずり出してちょこっと読んで眠るのが眠る前の儀式のようになっているのだ。
今日はさっきから読み始めたミロの短編に耽って寝よっと。
で、ブレイブ・ストーリーはまたちょっと置いてきぼりかいって??ちょっと待っててね。
だってさ、例年って7/25過ぎとかには梅雨明けしてるよね。もう今日は7/16だよ〜〜。日光が足りません。体調が悪い大きな原因のひとつは日照不足だよ、絶対。(と、自分でも思ってるけど、仲の良い友人たちにも言われるわさ。早く日光を〜〜!!)
夏になると聞きたくなる歌というのがあって(それと同様に、秋になると、とか、春になると、とか皆それぞれ色々とあるのでしょうが、私は夏好きなので夏になるとというのが一番多い。)、いつも適当に「夏に元気!」とか「夏!あれこれ」とか名前をつけてMDを作っては聞いているのだけれど、一時夏の朝にラジオから流れてくると、どうしようもなく嬉しい曲があった。
ヴァン・ヘイレンのCan’t stop loving you!
私は朝、目覚まし時計のアラームで起きようとすると心臓がドキドキしてしまうので、ラジオのタイマー機能で起きている。そしてここ何年かFM Yokohamaに毎朝起こしてもらっているのだけれど、どれ位前かなぁ、朝あの唄が掛かると、元気がみなぎる気がした。
カーテンを開けて見える青い空。白い雲。
決して好きではない仕事も、何とか元気を貰って行ってたなぁ。
今年の夏は何だろう。どの曲に元気を貰うのだろう。
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今日は久しぶりに本屋さんに行ってきた。
最近、引きこもっていると言うほどではないが、体調が芳しくないというのもあるし、(一応財政的に緊縮ムードというのも、へへ、あるけどね)夜遊びせずに、会社が終わると、音楽を聴きながらふらふら歩いて、ちょこっと夕食の買い物して家に帰って、、、ということが多いので、いわゆる盛り場みたいなものにあまり近づかずに生きているのであった。徒歩圏内にあるのに。
でも、どうしても、読むものが無くなったので、本屋さんに行ってきたのだ。
収穫:
少年カフカ:村上春樹
ローズガーデン:桐野夏生
絶叫:リンダ・フェアスタイン
毛糸よさらば:ジル・チャーチル
死の拙文:ジル・チャーチル
少年カフカは何の説明もいらないよねぇ。^^);
桐野夏生のミロシリーズの長編は2作共読んで結構好きだったので。印象としては、サラ・パレツキーのヴィク・シリーズっぽい、と思った!でも、面白かったんだよね〜。
短編が出てるとは聞いていたけれど、今まで本屋で見なかったのが、今日は初めて平積みを発見して即買い。
桐野夏生は、「OUT!」が途中で挫折してそのまま。「柔らかな頬」は、いまひとつ。と、思っていたところで、ミロが面白かったので、今のところ、彼女に対しては五分五分ですねぇ。
ジル・チャーチルは、第一作がまぁまぁだったので、めんどくさいので続く2冊をまとめて買ってきた。
残りの1作は、前に書いた料理とミステリーの本に出てたのを覚えていて見つけたので、買ってみた。
私は寝る前に必ず本を読むので、ベッドの枕の下には常に3冊くらい文庫本が隠れている。
(ベッドのリネンを替える時に現れる本達を見て、リスの貯蔵どんぐりのようだな、と我ながら、いつも思う。)
それをとっかえひっかえ、枕から引きずり出してちょこっと読んで眠るのが眠る前の儀式のようになっているのだ。
今日はさっきから読み始めたミロの短編に耽って寝よっと。
で、ブレイブ・ストーリーはまたちょっと置いてきぼりかいって??ちょっと待っててね。
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