未だ興奮の途中

2003年6月23日
昨日、詳細は明日書きますって書いたものの、何て書いてよいか解からない。

美辞麗句で修飾すれば書ける気がするけれど、それとは違う気がする。

ともかく、圧倒的なその存在感とその才能とその疾走感とその色気と、そうしてその存在そのもの。佐藤タイジさま、惚れました。

フロントマンたるもの、そうでなくてはいけない。という見本みたいな存在だったよ、昨日のあなたは。

ただ、ひとこと、カッコイイよ。。。

もう、今日は昨日の余韻と興奮が醒めやらず、朝歩きながらSpecialを聴いてはニヤニヤして完全に怪しい人と化してしまったし、帰りはバスを待ちながら「純粋無垢」で泣いてしまった。

もちろん、仕事は手につかなかった〜〜。

あんなにたっぷりと演奏してくれたのに、もっともっと聴きたくて、3時間の長丁場で脚はつらかったのに、もし今日もう一度ライブがあったなら間違いなく行きたかった。

それくらい、アドレナリンは噴出しまくり、汗をかきまくり、そして幸福な気持ちに満たされたライブでした。

いやぁ、自分でもこの年の自分がああいうスタンディングのライブの群集の真ん中で拳を振り上げ、ぴょんぴょんしている、とは、夢にも想像できなかったよ。

でもね、やってみたら全然平気。脚鍛えておかなきゃ、次のライブに備えて、へへへ。

そして、タカさん。もうもう、めちゃめちゃカッコよい。Nothing But the Funkやら勝田さんのライブやら、たまら〜〜んと思ってきたけれど、昨日のパワー全開のドラミングには、言葉がありません。昨日のタカさんが今までで一番好きかも。

ついてゆきます、これからも。なぁんてね。へへ

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