今日はちょっと、、、
2003年6月11日今日は仕事で、対外的には大失敗をしてしまって、ちょっと凹み中。っていうか、心外って感じかな。
もともとは私に起因する失敗ではないのだけれど、でも窓口は私だし、お客さんに社内の事情で言い訳するわけにはいかないし。ひたすら謝るしかないよね、ってシチュエーション。
こういうのって自分ではなるべく招かない様に注意してるし、努力もしてるつもりだけどねぇ。ふぅ。まぁ、私のダブルチェックが足りなかったということで、しょうがないし。
例え自分の努力やらが及ばないことから起きたことでも、自分の責任範囲にそういうことが起きると、やっぱり気分は悪い。あ〜あ、って感じ。なるべく仕事は美しくやりたいのにな。ま、そういう時もあるよね。
気を取り直して。
昨日は本当は椎名純平&EVのサックスのモト君が主宰するJam Sessionを、ビール飲むついで位の気持ちで1時間位覗きに行こうかと思っていたのだけれど、結局行かなかった。
ちょっと前までは、いずれにしてもビールはどこかで呑むのだから、生音が鳴ってたらいいじゃん、って思っていたのに。
楽しくない音は、例えそこそこ上手でも、例え生で鳴っていても、しんどくなるということが、あるんだねぇって、この間TOKUのライブで思ってしまったので、次の生音は何としても「たまら〜〜ん」って思えるライブにしないと、ちょっとつらいかもっと思ったりしたのだ。
先月、生音聴きたさに続けてアマチュアのJazz Sessionを覗きにいって、早々に逃げ出すことになってしまったのも教訓(というか、トラウマ?)になっているのかもしれないけれどね。
次のライブはSOSだけれど、ちゃんと期待に応えてくれるのかしら。ちょっと心配。
「症例A」は今のところ、面白い。この先最後まで楽しませてくれると、良いな。
ついに梅雨入りだぁ。梅雨って英語で普通に言うとRainy seasonって表現したりして、そうすると亜熱帯の雨季みたいに響くんだよね。
いつも欧米の人に「日本は今梅雨で、雨が多くて湿度が高い」って説明すると、彼らは日本って雨季と乾季の季節帯を持つ国みたいな印象を受けている様に思われる。
でもね、知らない文化を短い会話の言葉だけで理解してもらうのが、土台無理な話ってことでもあるよね。
まるで、人間関係みたいなもんだね。ふふ。
明日は雨、かな。
もともとは私に起因する失敗ではないのだけれど、でも窓口は私だし、お客さんに社内の事情で言い訳するわけにはいかないし。ひたすら謝るしかないよね、ってシチュエーション。
こういうのって自分ではなるべく招かない様に注意してるし、努力もしてるつもりだけどねぇ。ふぅ。まぁ、私のダブルチェックが足りなかったということで、しょうがないし。
例え自分の努力やらが及ばないことから起きたことでも、自分の責任範囲にそういうことが起きると、やっぱり気分は悪い。あ〜あ、って感じ。なるべく仕事は美しくやりたいのにな。ま、そういう時もあるよね。
気を取り直して。
昨日は本当は椎名純平&EVのサックスのモト君が主宰するJam Sessionを、ビール飲むついで位の気持ちで1時間位覗きに行こうかと思っていたのだけれど、結局行かなかった。
ちょっと前までは、いずれにしてもビールはどこかで呑むのだから、生音が鳴ってたらいいじゃん、って思っていたのに。
楽しくない音は、例えそこそこ上手でも、例え生で鳴っていても、しんどくなるということが、あるんだねぇって、この間TOKUのライブで思ってしまったので、次の生音は何としても「たまら〜〜ん」って思えるライブにしないと、ちょっとつらいかもっと思ったりしたのだ。
先月、生音聴きたさに続けてアマチュアのJazz Sessionを覗きにいって、早々に逃げ出すことになってしまったのも教訓(というか、トラウマ?)になっているのかもしれないけれどね。
次のライブはSOSだけれど、ちゃんと期待に応えてくれるのかしら。ちょっと心配。
「症例A」は今のところ、面白い。この先最後まで楽しませてくれると、良いな。
ついに梅雨入りだぁ。梅雨って英語で普通に言うとRainy seasonって表現したりして、そうすると亜熱帯の雨季みたいに響くんだよね。
いつも欧米の人に「日本は今梅雨で、雨が多くて湿度が高い」って説明すると、彼らは日本って雨季と乾季の季節帯を持つ国みたいな印象を受けている様に思われる。
でもね、知らない文化を短い会話の言葉だけで理解してもらうのが、土台無理な話ってことでもあるよね。
まるで、人間関係みたいなもんだね。ふふ。
明日は雨、かな。
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